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先代から事業を引き継いだ当初は、引き継いだ借入や長年続いてきた商習慣もあり、資金繰りには常に課題を感じていました。老舗の食品製造・卸売業として事業を続けるなかで、売上はあっても入金までに時間がかかることがあり、急な支払いや資金が必要になった際には、手元資金に余裕がないこともありました。
新たに借入を増やすのではなく、今ある売掛金を活用して一時的な資金を確保できないかと考えていた時に知ったのが、売掛債権買取サービス「クイックトラスト」でした。この仕組みを活用することで急場を凌ぎ、資金繰りを立て直しながら、少しずつ次の一手を打てる環境を整えていきました。
3年前に、父が長年営んできたリ食品製造会社を引き継ぎました。
先代である父が体調を崩したこともあり、42歳のときに代表を引き継ぎました。創業から50年近く続く会社で、老舗の取引先とのお付き合いも多く、正直なところ経営そのものより先代が残した借入や保証債務を引き継ぐことへの不安の方が大きかったですね。急なことでしたので、引き継ぎの準備をする時間もあまりありませんでした。
先代の借入が残っていたため、銀行から追加融資を受けるのが難しい状況でした。それに加えて、代表交代のタイミングで金融機関からの見られ方も変わったようで、これまで通りの取引を続けられるのか不安がありました。取引先との支払いサイトは長年の商習慣で簡単には変えられず、入金と支払いのタイミングのズレで資金繰りに余裕がない状態が続きました。
銀行の追加融資に頼らず資金を作れないかと調べていたときに、売掛金を早期に現金化できるサービスがあることを知りました。最初は手数料がどのくらいかかるのか、取引先に知られてしまうのではという不安もありましたが、リアース東京さんに相談したところ、担当の方が仕組みを丁寧に説明してくださり、疑問点にもその場で答えてもらえたので安心して任せることができました。
借入を増やさずに資金を確保できたことで、銀行の融資枠を温存できたのが一番大きかったです。資金繰りに余裕が生まれたことで、老朽化していた設備の更新や新しい取引先の開拓など、守りだけでなく攻めの経営にも目を向けられるようになりました。何より、代表交代直後の不安定な時期を乗り切れたことが、その後の再建の土台になったと感じています。
先代の時代のやり方をそのまま引き継ぐだけでは、対応できない場面が必ず出てきます。
私の場合は資金繰りがその最初の壁でした。
事業承継の直後は、金融機関からの見られ方が変わりやすく、資金繰りが不安定になりがちだと思います。そんなときに、借入に頼らず資金をつなぐ選択肢があると知っているだけで、気持ちの余裕がまったく違います。私自身、あのタイミングでリアース東京さんに相談できたことが、資金繰りを立て直す大きなきっかけになりました。
当社はBtoB向けのSaaSプロダクトを開発・提供しています。
創業して間もない頃から有難いことに引き合いは多く、契約件数も順調に伸びていました。
ただ、法人向けの月額課金モデルは請求から入金まで翌月・翌々月になるケースも多く、売上が伸びれば伸びるほど、手元の現金が追いつかないという状況が続いていました。
開発人材の採用費や外注費、サーバー費用といったコストは先に出ていきますから、受注が増えるほどキャッシュが苦しくなるという、スタートアップ特有のジレンマを身をもって体験しました。
もちろんです。創業2期目に入った頃、メインバンクと政策金融公庫の両方に相談しました。
しかし、どちらも「2期連続の赤字決算では融資の根拠が立てにくい」という理由で、明確な回答をもらえませんでした。
1期目は先行投資で赤字、2期目も開発コストが重なって赤字・・・
これはスタートアップとしては珍しくない話なのですが、金融機関の審査基準はそうはいきません。
「売上は伸びています」と説明しても、決算書の数字がすべてという現実を突きつけられました。
「では3期目の決算が出てから改めて」と言われた時は、正直途方に暮れました。
同じスタートアップ経営者のコミュニティで、「融資が使えない時期に売掛金を活用する方法がある」と聞いたのがきっかけです。
最初は「売掛金を売る」という発想自体がピンとこなくて、怪しいのではないかとも思いまし
ただ、調べれば調べるほど、仕組みとしては合理的だと理解できました
すでに発生している売掛金を前倒しで現金化するだけで、借入ではないから返済もない。
リアース東京さんに問い合わせてみると、担当の方がスタートアップの資金繰り構造をよく理解してくださっていて、安心感がありました。
手続きのシンプルさと、スピードに驚きました。
必要書類を揃えて申し込んだら、数日で資金が入金されました。
その資金でエンジニアの採用を予定通り進めることができ、プロダクト開発のスケジュールを遅らせずに済みました。
「融資が使えないから採用を止める」という選択をしていたら、その後の成長は全く違うものになっていたと思います。
売掛債権買取サービスは、成長のタイミングを逃さないための手段として機能してくれました。
3期目で初めて黒字化を達成し、4期目の現在は融資申請の準備を進めています。
金融機関に「3期連続で数字が改善しています」と説明できるようになったのは、あの時期に資金繰りを安定させながら事業を止めなかったからだと思っています。
実は今は、売掛債権買取サービスだけでなく、融資申請に向けた財務面のサポートもリアース東京さんにお願いしています。
資金繰り表の作り方から、どの金融機関にどのタイミングで申請すべきか、保証協会付きとプロパー融資の違いまで、経営者として苦手だった財務の実務を一緒に考えてもらえる存在ができました。
売掛債権買取サービスは「融資の代わり」ではなく「融資が使えない時期を乗り越えるための橋渡し」だと感じています。
そしてその先の融資申請まで、同じ相手に伴走してもらえるのは、創業期の経営者にとって本当に心強いことです。
融資が通らないからといって、諦めたり成長を止めたりする必要はありません。
まずは相談してみることをお勧めします。
当社は設立から3年目のITベンチャーです。クラウドサービスを開発しており、ありがたいことに導入企業が急増しています。ただ、売上は伸びているのに入金サイトが長く、資金が手元に入るまでに時間がかかるのが課題でした。開発や人材投資にスピード感を持って取り組みたい時期に、「資金が足りないから待つしかない」という状況は避けたいと考え、ファクタリングを検討しました。
複数社を比較しましたが、御社は対応がとてもスピーディーで、説明も明確でした。特にIT業界の取引慣習を理解してくださっていて、請求書の内容や契約形態についても柔軟にご対応いただけたのが安心材料でしたね。ベンチャー企業の状況に寄り添っていただけると感じました。
初回の資金調達も想像以上にスムーズで、申込みから入金まで数日で完了しました。その資金を使ってエンジニアを追加採用し、新機能の開発を予定通り進められました。結果として、大手企業との新規契約にもつながり、ファクタリングを活用したスピード感ある投資が大きな成果を生んでいます。
成長のチャンスは待ってくれません。資金の制約で挑戦を諦めるのは非常にもったいないと思います。ファクタリングは「借入」ではなく、あくまで売掛金を活用する手段なので、ベンチャーでも取り入れやすいと実感しました。これからも積極的に活用しながら、当社の成長を加速させていきたいです。
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