2店舗目の夢を、
売掛金が後押ししてくれた
2店舗目の開業を決意したのは、どんなきっかけでしたか?
1店舗目を開いて7年になります。
おかげさまでリピーターのお客様も増え、スタッフも育ってきた頃、「このチームでもう一店舗やれるんじゃないか」と思い始めました。
物件もちょうど良い場所が見つかり、タイミング的にも今しかないと感じました。
ただ、開業資金の問題がすぐに壁になりました。
内装工事や厨房設備の費用は想定していましたが、オープン前後の運転資金まで含めると、手元資金だけでは到底足りません。
1店舗目の売上は安定していましたが、法人向けのケータリングや宴会の入金は翌月・翌々月になることも多く、帳簿の上では売上があるのに、現金が手元にない状態が続いていました。
銀行融資は検討しましたか?
もちろん検討しました。
メインバンクの担当者にも相談しましたが、「2店舗目の開業となると審査に時間がかかる」と言われ、希望していた時期のオープンには間に合わないことがわかりました。
審査を待っている間に物件を押さえ続けるのも限界がありますし、良い物件はすぐに他に取られてしまいます。
「融資が通るまで待つ」という選択肢は、現実的ではありませんでした。
そんな時に、知人の経営者から「売掛金を使って資金を動かす方法がある」と聞いたのが、リアース東京さんを知ったきっかけです。
実際に利用してみて、印象はいかがでしたか?
正直、女性の経営者が一人で問い合わせるのは少し勇気が要りました。
難しい金融の話をされたらどうしよう、と不安もありました。でも担当の方がとても丁寧で、
「売掛金を担保にするのではなく、売掛金そのものを買い取ってもらう仕組みなので、返済は発生しません」という説明を聞いて、すっと理解できました。
手続きも想像していたよりシンプルで、必要書類を揃えて申し込んだら数日で資金が入金されました。
おかげで物件の契約も予定通り進み、計画していたタイミングでオープンできました。
あの時、行動して本当に良かったと思っています。
同じように事業拡大を夢見る経営者の方へ、一言お願いします。
「資金が足りないから、夢は後回し」——私もずっとそう思っていました。
でも、資金の調達方法は融資だけではありません。
すでに積み上げている売上・売掛金も、立派な経営資源なんだと気づいてから、視野が広がりました。
特に飲食業は、売上はあっても現金の動きが読みにくい業種です。
女性経営者の方の中には、金融機関へ相談することに心理的なハードルを感じる方もいらっしゃるかもしれません。
でもリアース東京さんは、こちらの事情をきちんと聞いた上で、一緒に考えてくれる姿勢がありました。
まずは相談してみることが、次の一歩につながると思います。